謹賀新年~酷い温暖化は事実か~

 あけましておめでとうございます。本サイトは2018年始動し、遂に3年目を迎えました。細々と続けてますが、今度もこんなペースです。誰が読んでいるのかは想像付きませんが、有益な情報を皆さんと共有出来たら幸いです。小学生3年生の頃から似たような活動をしてます。もう何年経つんでしょうか。。。

 さて、冬と言えば一体何を思い浮かべますか?

蟹、鍋、ガキ使、格付、実家、臨時収入…

いやいや、雪ですよね笑。今話題になっている台湾。ある台湾人が青森県十和田湖を観光に訪れた時「雪を初めて見ました。凄い。」と感動されていたのは印象的です。

なんとなくイメージで冬は白いですよね。

しかし、今、その白い雪が消えつつあります。2019ー2020シーズンは40年振りの超暖冬になっています。スキー場は昨年中は休業をせざるを得なかったらしいです。

 私、学生です。スキーを本業にしていまして、スキーの大会に今年早速出ています。5位でした(微妙)。余談は程々にしますが、雪が無いと本当に困ります。ラグビーで言うと、肝心のボールとゴールポールを用意し忘れた、といったレベルです。

年々、暑い夏だとか暖かい冬だと言ってメディアは国民を騒がせています。原因は決まって「地球温暖化」と。私もそうだと思いますが、果たして100%そうと言いきれますか?

確かにフロンガスによるオゾンホールのせいで紫外線が直撃、ヒートアイランド現象で熱が逃げなくなった、二酸化炭素濃度上昇で、平均気温が上がった、南米の焼畑農業がエグい、ニュージーランドで牧畜が息し過ぎ…

温暖化してるなあ。そこで過去の氷河期を勉強してみました。共通点がありました。手前1〜数世紀弱の温暖化がありました。私、これは一気に寒冷化する予兆じゃないかなって結論づいたんですよ。

まあ長々と書きましたが、要は

「私は地球温暖化現象に異議を唱えます。絶対悪ではありません。」

でも独り言をダラダラ言ってるだけです笑。希望的観測ってやつですね。日記?そうなニュアンスさえ感じてきます、この文章。人が風邪ひいたら熱が上がるのと同じで地球も今風邪なんでしょうね。風邪の劇的な特効薬は未だレオナルド・ダ・ヴィンチでさえも「わかんね笑」と言っているほど不明です。

早く、我々で人の風邪も地球の風邪も治せる術を見出したいですね。

アスファルトが溶けない夏、12月には雪が積もってウィンタースポーツが楽しめる冬、そんな当たり前が還ってくるのを願ってやまない…

今回はこの画像でお別れです。インフルエンザ、花粉症にお気をつけください。

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