スタリラ1周年!〜個人的新攻略〜

ご無沙汰してます。最近は原因不明の皮膚炎で激しい運動を自粛してましたが、治ってきたので久々の自転車ロングランしました。そろそろ荒野行動やめます。笑

さて、本題に入ります。スタリラも10月21日に1年が経ち、機能も充実、色々配布してくれるおかげで強化しやすくなりました。それでも新キャラクターは日々現れ、強力です。前々回に書いた作戦では勝てなくなりつつあります。そこで私は新たな作戦を考案させていただきます。

新キャラクターで共通しているのは「目に見える効果」と言ったらよいでしょうか。最古参の三銃士「神楽ひかり」を挙げます。CLIアクトで4回に分けての攻撃をしますが、そこまでです。一般的ですね。では当時から物議を醸している新参のパイオニア、アマテラス「神楽ひかり」を説明します。普通攻撃でさえも等倍で平均3000〜4500ダメージというちょっと意味わからないパワーでありながらCLIアクトでは「刻印」を4ターン付与。これが付いている間、ダメージ数が1.5倍程度、有利相性であれば9000ダメージになってしまいます。こうされると流れを敵に許してしまい、総崩れする恐れがあります。この他睡眠、ストップ、無敵、暗闇、カウンターヒールなど、意味不明な効果が沢山あります。(カウンターヒールは上方修正されて反動回復が一定の1100から強化次第で回復力が上がるようになりました)

なるほど、もう打つ手無し!アンインストールや!

とはさせません。幾千負けた筆者が提案する新作戦で逆転です。もう出てしまった効果はメンテで消えたりはしません。流れに合わせて戦わねばなりません。

1 暗闇付与

この機能を持った舞台少女はまだ3人程でガチャで出て来たら当分は勝てます。暗闇は敵の攻撃命中率を一定ターンほぼ0にします。まあ残りターンが減れば命中率は上がります笑。乙姫「巴珠緒」は暗闇付与の代表格。ATコスト3の攻撃で先頭へ中程度ダメージ+暗闇3ターン。これだけで前タイプの舞台少女はいなくなったも同然。CLIアクトで中程度の攻撃+全員に暗闇2ターン。使うタイミング次第で相手のCLIアクトを無駄にすることが出来ます。ただ、フィニッシュアクトは命中率100なので、そこは注意です。

2 ATコスト半減

常に勝利に結びつく作戦ではありませんが、敵がチート臭くても刃向かえそうです。小見出し通りの効果なのですが、これは全てのATコストに反映されます。この機能を持っているのは宮本武蔵「大場ばなな」のみです。付与されている状態でCLIアクトが沢山使えると強いです。素早さ次第でコスト2の間に2人のアクトができるので、不利でも相手をビビらせられます。そうすると、相手は判断を誤って、あなたはターン差で勝てるかもしれません。

3 無敵

花嫁「神楽ひかり」のみ所持。自身含め自身より後ろの舞台少女に1ターン無敵付与。打つ手はありません。無敵が発動しそうだなと分かったタイミングで防御系、状態異常系のATコストに切り替えましょう。逆にアナタが決めれば、形勢はそのターンでは有利。

4 反射

これは微妙ですが、付与された舞台少女が攻撃された際攻撃した方に500〜1100程度?のダメージがきます。ターン後半で発動されると痛いです。回避貫通ですので。HPが少ないと攻撃したらその舞台少女が戦闘不能になりかねません。

5 吸収

今のところ、警戒不要といってもいいです。

 

効果はこんな感じですが、やはり新参キャラの普通攻撃の力が確実に上がっているので、盾キャラの有効活用も再び脚光を浴びています。そこも加味したいところです。困ったら上の5つを試してみてください。でもキャラいなければ意味無いよね…。

少なくとも前々回の記事の作戦よりかは強力です。(フルフトバーカイト+三銃士じゅんじゅんアクト)

画像は趣味趣向です。
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